【初心者は絶対に見てください】トレーニングしてはいけない3つの時間帯。

  こんにちは、レイです。

 

今日は私がトレーニングを
始めたばかりにしてしまっていた
失敗談を元に記事を書いていきます。


実は私は筋トレを初めたばかりの頃。
体調不良が続くことがありました。

その原因が今ならわかります
今日私がお伝えする内容を

知らずに筋トレをしていたからだと・・・



私は女性こそ筋力トレーニングをして
体を引き締め強く美しい体を作らないと
いけないと思っています。


女性は体質的に脂肪が男性よりも
つきやすくなっていますし、

歳をとるにつれて胸も、
お尻も腕もたるんできます。

 

今の若いうちからトレーニングをして
体を作ることは絶対条件ですし、

私自身もトレーニングは欠かさずしています。

ただトレーニングをする時間帯を間違えた
時間帯にしていると毎日トレーニングをしていても

体調不良を引き起こしたり、

効果が薄れたりと逆効果になる可能性が高いです。  

 

あなたは筋トレする時の時間帯を気にしていますか?


間違った時間にトレーニン
してしまっていませんか?  

 

筋トレには実は

「この時間のトレーニングはオススメできない」

という時間帯が存在します!

 

筋トレの時間帯を間違ったばっかりに

「毎日トレーニングしてるのに 全然体に変化がない...」

「それどころか最近体調不良が増えた。」  

なんて悲劇をみたくなかったら 最後まで見てください!

 

今回紹介することを意識して トレーニングにのぞむと

意識できていない方は 特に体の変化の スピードアップが見込めます!

 

 

私の場合は意識して トレーニングしていると  

お友達が

「〇〇はなんでそんなに早く

レーニングの効果が見えるの?」

「体質の問題??」

 

とトレーニングのアドバイス

求めてくるようになりました。

 

それだけ周りから見ても
化に気づいてもらえるようになりましたし

健康度数も右肩上がり!

 

効果が早く見込めるので
すぐにボトムスのサイズが変わりました。  

逆にやってはいけない魔の時間帯
にばかりトレーニングをしていると、

 

   

体調不良になったり、

毎日トレーニングしているのに

効果が薄れて体に現れなかったり、

 

と時間をかけているのに

マイナスなことばかり

起こる可能性もあります。

 

 

そうならないために

あなたがこれから気をつけるべき

時間帯とは

 

「食後すぐ」 「空腹時」 「寝る直前」

です!

 

 

この3つの時間にトレーニングをすることは

基本的にオススメできません。

 

女性のトレーニングは

男性のトレーニングと比べて

負荷が少ないですが、

 

何もしていない女性よりは

もちろんですが体に負荷がかかります。

 

ではなぜその3つの時間帯に

レーニングをしてはいけないのか?

説明していきますね。



【食後にしてはいけない理由】

食後は消化のために

胃に血液が集まります!

 

ここでトレーニングをすると

胃に集中するはずだった血液が

負担をかけている部分に分散されます。

 

簡単に説明すると、

食後すぐに運動をしてお腹が

痛くなったことありませんか?

 

 

それは胃に負担をかけているからです!

体が拒絶反応を起こしているのです。

 

食後はできるだけゆっくり休み

消化を邪魔しないようにしましょう!

 


【空腹時にしてはいけない理由】

逆に 空腹時は血液が低下して、

エネルギーが不足している状態です。

 

エネルギーがない状態で筋トレをすると

筋肉を分解して、エネルギーを作ります!

 

つまり空腹時にトレーニングをすると

逆に筋肉が細くなってしまいます!

 

細くなるなら

引き締められていいのでは?

 

と思う方もいるかもしれませんが

筋肉が細くなるだけでは脂肪が残るので

体は引き締められません。

 

 

【寝る直前にしてはいけない理由】

寝る直前に筋トレをしてしまうと、

興奮状態になりなかなか

寝付けなくなります。

 

寝付きが悪いと

睡眠の質にも悪い影響 がでてきます。

 

睡眠が浅いと筋肉に必要な

成長ホルモンが十分に分泌されません!

 

さらに睡眠の質が悪くなると

次の日の仕事に影響がでる事も!

 

 

なので今日からできるだけ

この3つの時間帯には 筋トレは控えてください!

 

寝る前の軽いストレッチなどは

リラックスでき睡眠に

効果的なのでオススメです。

 

 

正しい知識をつけならがトレーニングして

理想の体へとボディーメイクしてくださいね!  

 

見るだけでなく

行動する事が大事です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!